昨年の中頃から、このことを目標に掲げていたので、ゆっくりと着実に積み上げてきた。僕はいつも、こういうことには少し 「煮え切らない 」状態で臨むのが好きなんだ。コーチのケン・バックリーが助けてくれるプロセスを信頼している。精神的には、このようなことができるのは本当に特権であり、信じられないほど幸運なことだと自分に言い聞かせている。それが意外とモチベーションを高めるのに役立っているんだ。年を取ったら、自分がしてきたことを振り返って誇れるようになりたいし、メンタルヘルスへの意識やMovemberのための募金活動など、身近な活動に役立っていたらいいなと思っている。私の自転車には『Believe』というステッカーが貼ってある。テッド・ラッソ』の看板のステッカーだ。テッド・ラッソ』は、男性の健康についての会話を広めるのに効果的なシリーズだ。ジェイソン・スデイキス、ハンナ・ワディングハム、ブレット・ゴールドスタインの大ファンなんだ。愛犬マーシャルのステッカーも貼っているんだけど、いつも笑顔になって、いい意味で故郷を思い出すんだ。そういう小さなモチベーションが、苦境に立たされたときに大きな助けになるんだ。